学科試験 過去問 · 事業用操縦士(飛行機) · 航空気象
令和4年11月期 航空気象 問19
国土交通省が公開している事業用操縦士(飛行機)学科試験「航空気象」令和4年11月期の問19です。選択肢を押すと、正解と解説が表示されます。
問19
500hPa天気図の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。
- (a)対流圏の中間層にあたり、非発散高度に近い。このため、大気の流れを調べるのに最適な等圧面であり、予報作業の基本的な高度である。
- (b)この高さにおける湿った暖気移流は雨の予報に利用され、下層ジェットの解析にも重要である。
- (c)対流圏上部を表す高度である。この高度は偏西風が最も強く現れ、ジェット気流の解析に好都合である。
- (d)地上では明瞭でない前線に伴う現象は、だいたい正常に現れるので、前線系の解析に最適である。
出典:国土交通省ウェブサイト(問題 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001572040.pdf、正解 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001571853.pdf)。表記を一部整えています。解説は Aviators(TOGA)によるもので、国土交通省の見解ではありません。
同じ問題は 令和5年3月期 問19 にも出題されています。
学科の知識を、実際のフライト準備で
TOGA EFB は、日本の空港チャート、METAR・TAF の日本語解読、空域を重ねた飛行計画マップをまとめた iPhone・iPad アプリです。
TOGA EFB は AIP の空港チャートを発効日ごとにアプリへ反映し、機内ではオフラインで使えます(進入図上の自機位置・METAR/TAF の日本語解読)。アプリについて
学習・飛行準備用のまとめです。運航には必ず最新の AIP・NOTAM・気象情報(公式)を確認してください。