学科試験 過去問 · 事業用操縦士(飛行機) · 航空気象

令和5年3月期 航空気象 問19

国土交通省が公開している事業用操縦士(飛行機)学科試験「航空気象」令和5年3月期の問19です。選択肢を押すと、正解と解説が表示されます。

問19

500hPa天気図の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。

  • (a)対流圏の中間層にあたり、非発散高度に近い。このため、大気の流れを調べるのに最適な等圧面であり、予報作業の基本的な高度である。
  • (b)この高さにおける湿った暖気移流は雨の予報に利用され、下層ジェットの解析にも重要である。
  • (c)対流圏上部を表す高度である。この高度は偏西風が最も強く現れ、ジェット気流の解析に好都合である。
  • (d)地上では明瞭でない前線に伴う現象は、だいたい正常に現れるので、前線系の解析に最適である。

出典:国土交通省ウェブサイト(問題 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001594859.pdf、正解 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001594206.pdf)。表記を一部整えています。解説は Aviators(TOGA)によるもので、国土交通省の見解ではありません。

同じ問題は 令和4年11月期 問19 にも出題されています。

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