学科試験 過去問 · 事業用操縦士(飛行機) · 航空気象

令和5年9月期 航空気象 問18

国土交通省が公開している事業用操縦士(飛行機)学科試験「航空気象」令和5年9月期の問18です。選択肢を押すと、正解と解説が表示されます。

問18

運航用飛行場予報気象通報式(TAF)の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。

  • (a)「TEMPO」は、気象状態が期間内に規則的に変化又はその期間内のある時刻に不規則に変化すると予想され、その後は変化後の状態が続くと予想される場合に用いる。期間は原則として2時間以内とし、いかなる場合にも4時間以内である。
  • (b)「NSW」は、重要な天気現象が終息すると予報する場合に用いる。
  • (c)「BECMG」は、気象状態の一時的変動が頻繁に又は時々発生し、それぞれの場合において1時間以上続かず、全体として予報期間の1/2未満であると予想される場合に用いる。
  • (d)雲の情報を報ずるのは、運航上重要なもの、即ち1,500m(5,000ft)、又は最低扇形別高度の最大値の、いずれか高い値未満にある雲、あるいは積乱雲を予報する場合に限る。

出典:国土交通省ウェブサイト(問題 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001631295.pdf、正解 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001630763.pdf)。表記を一部整えています。解説は Aviators(TOGA)によるもので、国土交通省の見解ではありません。

同じ問題は 令和5年7月期 問18 にも出題されています。

実際の METAR・TAF を日本語で

TOGA EFB は、空港の METAR・TAF を1行ずつ日本語で解読し、VFR・IFR の区分も表示します。

TOGA EFB は AIP の空港チャートを発効日ごとにアプリへ反映し、機内ではオフラインで使えます(進入図上の自機位置・METAR/TAF の日本語解読)。アプリについて

学習・飛行準備用のまとめです。運航には必ず最新の AIP・NOTAM・気象情報(公式)を確認してください。