学科試験 過去問 · 事業用操縦士(飛行機) · 航空気象

令和5年9月期 航空気象 問15

国土交通省が公開している事業用操縦士(飛行機)学科試験「航空気象」令和5年9月期の問15です。選択肢を押すと、正解と解説が表示されます。

問15

雷雲(積乱雲)に発生するひょうについての説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。

  • (a)ひょうは雷雲(積乱雲)が作り出す氷の粒で、その直径は0.5~8.0cmぐらいである。
  • (b)ほとんど全ての雷雲(積乱雲)では発生から消滅までのある時期に、その雲中に氷の粒が発生しているが、ほとんどの場合は落ちる途中で融けてしまう。
  • (c)積乱雲の中で上昇流にのった小さな粒のひょうは、上空へ持ち上げられる途中で過冷却水滴にあたり大きくなりながら上昇し、重くなれば雲中を落下してくる。
  • (d)かなとこ雲の中に運び込まれたひょうはもはや再び持ち上げられることはなく雲の外に落下する。航空機が降ひょうに遭遇して大きなダメージを受けるのは主にこの空域を飛行するときである。

出典:国土交通省ウェブサイト(問題 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001631295.pdf、正解 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001630763.pdf)。表記を一部整えています。解説は Aviators(TOGA)によるもので、国土交通省の見解ではありません。

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