学科試験 過去問 · 事業用操縦士(飛行機) · 航空気象

令和5年5月期 航空気象 問14

国土交通省が公開している事業用操縦士(飛行機)学科試験「航空気象」令和5年5月期の問14です。選択肢を押すと、正解と解説が表示されます。

問14

台風の説明(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。

  • (a)北西太平洋または南シナ海に存在する熱帯低気圧のうち、低気圧域内の最大風速(10分間平均)がおよそ17m/s(34KT、風力8)以上のものを「台風」という。
  • (b)台風は暖かい海面から供給された水蒸気が凝結して雲粒になる時に放出される熱をエネルギーとして発達する。
  • (c)台風は日本付近に接近すると、上空に寒気の流れ込みや熱エネルギーの供給が少なくなり衰えて「温帯低気圧」や「熱帯低気圧」に変わることもある。
  • (d)台風は上空の風や台風周辺の気圧配置の影響を受けて動く。また、地球の自転の影響で北~北西へ向かう性質を持っている。

出典:国土交通省ウェブサイト(問題 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001610268.pdf、正解 https://www.mlit.go.jp/koku/content/001609941.pdf)。表記を一部整えています。解説は Aviators(TOGA)によるもので、国土交通省の見解ではありません。

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